飼い主の方が比較的見つけ易い愛犬の病気はコレです
犬の病気の中でも、特に分かり易いものに『脱毛』があります。
痒みがない場合は、体をかくと言った動作がないので飼い主の方が気がつかない場合もありますが、ブラッシングなどをマメにしていると、病気に早く気が付くと思います。
脱毛をしている場所や形によって、病気も違ってきます。
痒みを伴っている場合ですが、かく事で傷が出来てしまう事があります。
出血や化膿、脱毛が見られる場合は『アレルギー性皮膚炎』が考えられます。
原因は埃や花粉など色々です。
また、円形の形で脱毛が始まっていて、次第に全身に広がっている場合は『皮膚真菌症』が考えられます。
『皮膚真菌症』は犬の病気なんですが、人間にも感染する場合もあり、対応する時は十分に気を付けてください。
他にも『副腎皮質機能亢進症』や『甲状腺機能低下症』は、体の左右対称に脱毛する特徴があります。
ですが、他の病気に見られる症状と見分けがつきにくい事もあります。
『ニキビダニ症』や『ノミアレルギー』等も犬の病気にはあります。
ですが、『脱毛』は見た目にも分かり易いので、見つけやすい症状が現れた場合は、すぐに獣医師の診察を受けましょう。
病気も薬などで治療できるものであればよいですが、進行具合や症状によっては、手術が必要な場合もあります。
毎日の愛犬の観察が、とても大事になってきますよ。
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