犬の病気の中でも特に怖い、寄生虫の病気を予防するにはコレしかない!?
犬の病気の中でも特に注意が必要な病気に『フィラリア症』と言う、死に至ってしまう事もある寄生虫病があります。
この『フィラリア症』は、ミクロフィラリアを持っている蚊に刺される事で感染します。
感染してしまうと、犬の寿命が半分~3分の2まで縮まってしまうとても怖い病気です。
『フィラリア症』のメカニズムですが、フェラリア症に感染している犬の血を蚊が吸います。
すると、蚊の体の中にミクロフェラリアが入り、感染能力のある感染子虫が蚊の体内で成長します。
そしてこの蚊が別の犬を刺すと……その犬の体の中に感染子虫が入ってしまい、犬の肺や心臓の血管に寄生して成虫になります。
犬の全身の臓器に負担をかける事になるので、寿命を縮めてしまうんです。
症状としては、呼吸困難・血尿・腹水咳・貧血などが上げられていて、血の流れが悪くなってしまいます。
すると殆んどの内臓が侵されてしまうので、犬の病気の中でも特に感染力が強いんです。
病気にも色々な治療法がありますが、フィラリア症の最善策は予防する事にあります。
現在は予防薬を月に1回服用するのが主ですが、既に犬の体内にフィラリア子虫がいる場合、ショック死する事もあります。
予防薬を使う前に、子虫がいないかどうかを血液検査してからの方がよいでしょう。
他にも、犬舎を網で囲ったり、蚊取り線香を使ったりと、犬に蚊を近づけない方法も効果があります。
もしも犬が『フィラリア症』と発病してしまった場合ですが、手術をして成虫を摘出するか、注射で成虫を駆除する必要があります。
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